英語の抜き打ちテスト

今日は仕事で池袋駅の西口にいたんだけど、韓国人だと思うんですけどサンシャインシティまでの道を聞かれました。

 

片言の日本語で書かれてて、途中で英語で英語ができるかってきかれましたが、英和辞典読んでる割には喋ることができず非常に申し訳ない気持ちに

 

お父さんぽい人と2人でいましたので旅行かな?

 

関係ないけどスイカの残高が「777」で嬉しさを噛み締めながら改札をくぐりました

最大の生産効率

一生のうち大半は働く時間なんだから、どうせならやりがいあって楽しい仕事がしたいね。

 

ただずっとこんな事を言って何もしないのが一番良くない。

 

最低限の仕事はして、ふと考えてみる。

 

今の仕事が本当にやりたい事なのか。

 

仕事だから嫌な事をすることが当たり前だとも思わない。

 

そのバランスを大切にしたい。

いろいろな飲み会

19日は仕事が本当に忙しかった〜

 

その週は忙しかったけど、19日はずっと外出、会社に帰ってから息つく間もなく新年会。

 

今の仕事はズバリ言うと、余裕がなく代わりにプレッシャーしかない😇

 

料理屋の一室を貸し切って、1クラス分より多いくらいの人がいました。

 

ただテーブルが4つで、途中から席を替える人もいました、僕は一同が集まるとどうせならってことでいろいろなとこに遠征します笑

 

ただ会社の飲み会は社員はそこまで意識してないと思いますが、社長から僕にいろんな人に話題を振れとか、2人きりで話している人を輪に入れろとかいう圧をかけられるので気が休まらないんです。

 

20日はお友達と根津神社に行って、すごい数の鳥居をくぐった!

 

境内に手作り雑貨の屋台があったり、神社近くのお店でお団子食べた。

 

場所を移して飲み屋に2件行ってどっちもしっぽりと飲んでたの。そしたら2件目で悩み事を抱えた教員といつの間にか話すようになってて、私たちと一緒に相談しました。

 

僕にとってお二方は年配なので、歳を重ねると難しい悩みも出てくるんだなって思って聞いてました。

 

辛い時はやっぱりワイワイできないですからね、一人で行きたくなりますよね。でもどこかで本音を聞いて欲しいし、身近な人に話せないこともある。

 

22日はそのお友達とまた一緒に埼玉の人里離れたところで遊んで来ました!

 

そこにはその会の同志たちがすでにいらっしゃって、要員は老若男女でした。

 

近くに山と湖のように波が穏やかな川がありました。

 

小屋やトイレもあり、同志たちで作ったらしい!

 

そこでお餅、鹿汁、お酒、餃子などが振舞われました。みんなが持ち合わせたものダヨ。

 

私は参加は初めてなのに、年男ということで小屋の屋根から餅と落花生を巻きました。

 

となりの叔父さんが投げたお餅が、下の叔父さんの頭に当たってて爆笑してました🤣

 

僕は途中から酔っ払いその小屋で寝てしまい、釜で焼いたピザが食べられなくて残念。

 

でも川でカヌーを漕いだことは思い出に残ったな〜

 

山に囲まれた波の無い水面に晴れ渡る空が映し出されて、それは風光明媚。

 

心から余計なものが消されて行くみたいに落ち着いた。都会では味わない不思議な感覚。

 

楽しかったし、こんなコミュニティもあるんだなって思った。

 

この中から結婚して、お子さんとまた参加する家族もいるみたいで、まるで昔の近所付き合いみたいな感じなの。

 

でもそれぞれ住所は違って、呼びかけに応じて参加するみたい。小さい時からこれに参加してる人もいて、実際に小さい子もいたけど、大人になったらコミュニケーションが上手になりそう!僕は人見知りでこういうのでなかったからね。

 

3つの飲み会があったけど、結論!

 

気ままに飲みたい!笑

 

次回も参加したいな!

悪人排除

気持ちとして分かります。

 

ただ被害に遭っていない時点では、自分が知識を付けて悪人を見分ける、被害に遭っても最小限に留めることを念頭に置くことの方が優先的であると思う。

 

排除、悪は悪と繰り返してもなるものはなりそうだし、それでは抑止力にならない。仮説ですがね。

 

それでも実際に被害に遭ったら排除の気持ちが出ても仕方ないと思います。

 

何も悪人を擁護するわけじゃないけど、疑いだしたらその人の中ではみんなが悪人になっちゃって、それによる悲しいことの方が大きくなっちゃうから。

 

話変わって昨日から日付を跨いで今日まで、生まれて初めてアニメカフェなるものに行って来ました。

 

深夜で読書できるとこってマクドくらいだけどなんか他にあるかなって。

 

地下にあってやってるかわからないような感じだったけど、そこに興味をそそられて覗き込むようにして入店した。

 

アニメのポスターとか、コスプレした女の子とかいる中で読書はさすがに場違い感あった(笑)

 

ただ迷惑かけてないし、こういうのもありかなと。

 

途中から店員さんに声をかけて頂いて、はなしたらこれが面白いの。

 

昔のバイトでさんざん理不尽な扱いをされたりコキつかわれたりでその道は挫折したけど、自分は他人にそうしないようにすると力強く言ってました。

 

それからちゃんと自分を持つこと。かといってワガママにならないこと。

 

そんなことをコスプレイヤーと話してました。

 

あと、コミケという大規模な同人誌即売会があるのですが、彼女はそれにも行くらしくコミケでは列の最後尾の人がそのプラカードを持つこと、ゴミは持ち帰ること、列に割り込まない、夏のコミケではしっかり水分補給を行うことなど様々なルールがあるらしい。

 

ただ誰かに指示されたわけではなく、自ずとお互いに気持ちよく楽しめるようにということでやってるらしい。

 

これこそ社会、仕事、学校、家族のあり方としてヒントが含まれていると思ったね。

 

みんながルールの意味をしっかり理解して偏りなくルールや義務を守る。権威を感じていないことがポイント!

 

「偉い人」がルールを作って実行させるのではなく、自ずと作って行う。

 

コミケは社会の中の一部だけど、確実にこのムーブメントは広がって行くと思うし、その方向性を正義と呼んでも良いのかもしれない。

 

また話変わって、この前の飲み会でADHDの女性から聞いた話。

 

介護職をしている中での経験談で、寿命が近い方に対して家族はお金がかかるから、そうならないようにしてくれと、本人がいる前で言うらしい。

 

ボケて伝わらないと思っているから家族はそう言うと彼女は言っていたが、物を知らない僕は衝撃を受けた。

 

彼女いわくADHDは他人の気持ちを聞いて確認するまで理解することができないらしいけれど、その話を聞いたらそんなことはないと思った。

 

ボケてても、雰囲気、表情、気持ち、話し方、全部わかるよ!って介護者の気持ちを誰よりも知っていたもん。

 

むしろその家族は健常者かわからないけど、いずれにしても人の気持ちは分からないようだ。

 

ADHDは集中力がないとか続かないとかも聞くけど、興味が移り変わりやすいだけで、その一つ一つには一般人よりも集中していると思う。

 

むしろ一般人の方が一つのことを集中してやってるようで実は散漫になってる。

 

東京にはいろんな人がいる。